図書館サイン計画




動線から考えるサインシステム
利用者の立場になって考えることが、必要なサインを必要な場所に設置するかの大きなポイントになります。
ここでは、「施設案内」「利用案内」「書架案内」等に分別し、外構からエントランスに、そして、ホール、ルーム、書架へと利用者の動線に沿って考えて行きます。
それぞれ用途、種類、材質、デザイン等を、表示方法、表示場所によって使い分けたり、
また、入念な配置計画致します。図書館サービスが、効果的、質的に高まるようご提案します。

オリジナルピクトのデザイン製作
図書館に合わせたオリジナルピクトのデザイン製作が可能です。

サイン導入事例




サイン導入事例















































